スプリング・トレーニングとは何か
スプリング・トレーニングとはメジャーの各球団が2月中旬から3月下旬まで、暖かいところに集まって、チーム練習とエキシビション・ゲーム(オープン戦)を行うことである。エンゼルスはアリゾナ州フェニックス郊外のテンピ市で毎年スプリングトレーニングを行っている。
厳しい生存競争の場
この期間は、主力選手は開幕に向けて調整を進めると同時に、メジャー当落線上の選手にとっては毎日が生き残りをかけた戦いになる。最終的に25人がベンチに入れるのだが、ほとんどの枠は主力で埋まっているので、実質3-5人程度しか新戦力としてベンチに入れる選手はいないのだ。そのため毎日のように足切りが行われ、落選の通告を受けた選手が一人、また一人とメジャーのキャンプ地からマイナーへと去っていく。残っている選手も、次はオレの番かもという不安を抱えつつ、全力で毎日プレーを続けるのだ。
スプリング・トレーニング期間中は選手は午前中はチーム練習、午後からは試合となる。全体練習の時間は短いが、その前後にみな個人練習を積んでいる。
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エンゼルスのスプリング・トレーニング
エンゼルスのスプリング・トレーニングの日程は、投手と捕手は2月13日(火)にキャンプ地に集合、野手陣は2月19日(月)から集合となり、最初の全体練習は2月20日(火)となる。二刀流の大谷選手は当然、投手のスプリングトレーニング開始日に照準を合わせて渡米することになるだろう。
その後、2月23日からオープン戦が始まり、3月24日までアリゾナではホーム、アウェイ合わせて33試合が行われる。その後、ロサンゼルスでドジャースと最後のエキシビション・ゲームを3試合行い、3月29日に、オークランド(サンフランシスコ)でアスレチックスとの開幕戦を迎える。
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