再建中のアスレチックスを叩いて、開幕ダッシュしたいエンゼルス
エンゼルスはドジャースとの最後のエキシビションゲームを終え、ロースターの変更を発表した。一部、不確定な要素はあるがほぼ開幕ベンチ入りメンバー(アクティブ・ロースター)は決まった。
大谷選手は開幕第4戦、敵地アスレチックスとの試合(日曜日のデーゲーム)で登板することが明らかになった。本来なら翌月曜日のホーム開幕戦(対インディアンス)で使いたいだろうが、昨年ア・リーグ中地区を制した強豪インディアンスよりも、再建途中で低迷するアスレチックスの方が、大谷にとっては与しやすいと考えたのだろう。
順調に行けば、大谷の地元エンゼルスタジアムでの投手デビューは4月7日(土)、相手は再びアスレチックスになる。エンゼルスとしては最初の10試合中7試合がアスレチックスなので、ここで大きく貯金して開幕ダッシュしたいところだ。少なくとも2試合に投げる大谷の責任も大きい。
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開幕アクティブ・ロースター
先発6人ローテーションを取り入れる予定だが、ヒジの違和感で調整が遅れているアンドリュー・ヒーニー(左)は開幕ベンチ入りを外れるのではないかと予想されている。4月5日は試合がないのでそのスケジュールを生かして、4月第2週までは5人で回し、そこでヒーニーを復帰させて、代わりにブルペン投手の誰かをベンチから外すと思われる。
ブルペン陣はルーク・バード(キャンプ成績、防御率8.03)、ノエ・ラミレス(キャンプ成績、防御率4.38)が滑り込んだが、どちらもキャンプで好成績とは言えず、ヒーニーの代わりにマイナー落ちする可能性の高い選手だ。
野手の控えでは1塁、3塁、レフトを守れるユーティリティ・プレーヤーのジェフリー・マルテが残った。マイナー招待のかつての本塁打王クリス・カーターは開幕ベンチ入りは出来なかったが、キャンプではまずまずの成績を残したので、退団はせずに次のチャンスを待つかもしれない。
先発投手(5人)
- ギャレット・リチャーズ(右)
- タイラー・スカッグス(左)
- マット・シューメーカー(右)
- 大谷翔平(右)
- JC・ラミレス(右)
ブルペン投手(8人)
- ブレーク・パーカー(右)
- ジム・ジョンソン(右)
- ホセ・アルバレス(左)
- ケイナン・ミドルトン(右)
- ブレーク・ウッド(右)
- カム・ベドロシアン(右)
- ルーク・バード(右)
- ノエ・ラミレス(右)
レギュラー野手(8人)
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- マーティン・マルドナド(捕手)
- アルバート・プホルス(1塁、DH)
- イアン・キンスラー(2塁)
- ザック・コザート(3塁)
- アンドレルトン・シモンズ(ショート)
- ジャスティン・アップトン(レフト)
- マイク・トラウト(センター)
- コール・カルフーン(ライト)
控え野手&DH(4人)
- レネ・リベラ(捕手)
- ルイス・バルブエナ(1塁、3塁、DH)
- クリス・ヤング(外野)
- ジェフリー・マルテ(1塁、3塁、レフト)
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