観戦記 「大谷弾丸ツーベース(動画あり)も、守備の差で完敗」

今年のギブアウェイは大谷関連のものばかり

今日は大谷選手の透明トートバッグがギブアウェイ。なぜ透明かと言うとエンゼルスタジアムでは持ち込めるバッグ類はポーチサイズの小さなものを除き、中身の見えるバッグでなければならないとなっているからだ。しかし管理人がゲートで観察した限り、このルールは必ずしも厳格に適用されているわけではなく、普通のリュックサックなども中身をチェックすれば通されていた。

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ゲートチェックがスムーズに

ちなみにX線検査がハイテクになってパソコンと接続され、金属製のものを身体から外して通過しなくてもよくなった。間口も広くなり2~3人まとめて通過してもOKで、非常に簡略化されてありがたい。

今日はレンドーンとマーシュが休養で休み。開幕直後にもう休みですか?特にレンドーンは年俸40億ももらって休みすぎじゃありませんか。まだ31歳でしょ。ましてやライバルのアストロズ相手に。キャッチャーがカート・スズキ?逆に使いすぎでは?スタッシが5試合出てスズキが1試合出るくらいの割合でいいんじゃないの?(後で不安的中)

勝敗はブルペンの差

この試合エンゼルスは2回にメイフィールドのソロで先制したが得点はそれだけ。先発スアレスが5回無死で交代するまでは1-0だったが、アストロズはエンゼルスの救援陣から4点を奪って試合を決めた。

開幕4連戦は1勝3敗。エンゼルスは4戦とも先発が降板した時点まではいい勝負をしているのだが、その後のリリーフが打たれ、逆にアストロズのリリーフからはほとんど得点できずに3敗した。

  • 第1戦 大谷降板まで(5回2死) 0-1 最終スコア 1-3
  • 第2戦 デトマース降板まで(4回終了時)  2-2 最終スコア 4-11
  • 第3戦 シンダーガード降板まで(6回1死) 1-0 最終スコア 2-0
  • 第4戦 スアレス降板まで(5回1死) 1-0 最終スコア 1-4
  • エンゼルスのブルペン 総失点17、被本塁打6
  • アストロズのブルペン 総失点5、被本塁打0

ブルペンの差が勝敗に直結している。もしブルペンが良かったらエンゼルスが4連勝しても不思議ではなかった。

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エンゼルスとアストロズでは守備力が天と地

アストロズは守りも堅い。第1戦の1回裏、マーシュのレフト前ヒットで2塁からウォルシュがホームを狙ったが、アストロズのブラントリーがストライク返球でタッチアウト。また今日の試合も3回裏、トラウトのライトフライで3塁からタッチアップしたウェイドを、ライトのタッカーが完璧な送球で間一髪タッチアウト。エンゼルスはビデオレビューを要求したが判定は変わらなかった。

一方エンゼルスは第1戦の3回表、2死2塁でブレグマンにレフト前にヒットを打たれると、アデルのバックホームは何とホームと1塁の間へ大暴投。1塁手のウォルシュがジャンプして何とかキャッチ。

さらに第2戦の5回表、3塁ランナーのシリはレンドーンの緩慢な送球を見てディレード・スタート。慌てたウォルシュは誰も取れない3塁ベンチへ大暴投。アストロズとエンゼルスではバックホームの精度が天と地の差だ。

ボールを後ろにそらし続けるカート・スズキ

この試合エンゼルスはカート・スズキのキャッチングのひどさで負けたと言ってもいいくらいだ。5回表、無死1、2塁でカート・スズキがパスボール。労せずしてスコアリング・ポジションにランナーが進み、2死後ブレグマンのタイムリーで逆転された。エンゼルスは8回表もワイルドピッチで3点目を許している。いずれも右打者の外角低めに落ちる変化球がワンバウンドしたものだが、捕球の上手いキャッチャーなら身体全体で前に弾こうとするが、スズキは身体を動かさずミットだけで取りに行くので後ろにそらしてしまうのだ。スズキのキャッチングに問題があることはわかっていたのになぜ再契約したのだろう?もういつ引退してもおかしくない38歳、今さら気合い入れてキャッチングの練習をやるわけもなし。

大谷の弾丸ライナーが唯一の見所?

大谷は3回の第2打席で、先発ウルキーディからライト線へ低く鋭いツーベースを放った。まさに火の出るような弾丸ライナーで、打球速度119・1マイル(約191・7キロ)で大谷のキャリアでも最速、MLBでスタットキャストが導入された2015年以来、左打者が打った打球でも史上最速だという。

しかしこの打球がフェンスを越えエンタイトルツーベースになってしまい1塁ランナーがホームへ帰って来られないところがエンゼルスのツキのなさ。

 

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