
開幕第2戦、今日は大谷選手のボブルヘッドが配られるとあって昨日と同様に多くの観客が詰めかけた(今日はチケット売り切れではなかった)。

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デトマースは今後も通用するだろう
エンゼルスの先発は新人のデトマース。立ち上がりは硬くなったのか、先頭のアルテューベにいきなりレフトへホームランを叩き込まれてしまった。しかしその後はフォーシームとカーブのコンビネーションが良く、アストロズ打線に連打を許さなかった。特に武器のカーブは非常に良く、今後もメジャーで十分やっていけると思う。
一方、エンゼルスはアストロズ先発のオドリッジの立ち上がりを攻め、ウォルシュがレフトへタイムリー、さらにワイルドピッチですぐに逆転。その後マーシュもレフトへヒットを打ったが、レフトからの返球でウォルシュはホームで間一髪タッチアウト。アストロズ守りが堅い。
ブルペン勝負はアストロズの思うつぼ
エンゼルス1点リードのまま4回表、デトマースはディアスにホームランを打たれ2-2の同点に追いつかれる。そしてマドン監督はデトマースを4回75球で降板させた。昨日の大谷の80球も少なかったが、ちょっと早すぎるんじゃないの。ブルペン勝負はアストロズの思うつぼだろう。
案の定、ここから出す投手は毎回のように失点を重ねた。5回表、代わったオルテガは最初のバッターにライトへヒットを打たれる。盗塁とタッチアップで1死3塁のチャンスを作ると、迎えたアルテューベの3塁ゴロで、3塁ランナーがディレードのスタートを切った。慌てたウォルシュはホームへ大暴投。アストロズはヒット1本で勝ち越した。スキのないアストロズの野球だ。オルテガはさらに6回に先頭のブレグマンに一発を浴びて2点差に。
7回から登板のマイヤーズは最初のバッターに初球をいきなりホームランされる。これは昨日のテペラと同じパターンだ。出ていきなり本塁打を浴びるのは私はキャッチャーのリードに問題があると思う。マイヤーズはさらに二人のランナーを出し一死も取れずに降板。代わったハーゲット、バリアも次から次に痛打を浴び、なんとこの回8失点。試合は壊れてしまった。
ブルペンは大炎上
エンゼルスのブルペンは二日間で13失点、被本塁打7本とアストロズに粉砕された。先発投手がマウンドにいる間は良い勝負をしているのに、ブルペンにスイッチしたあとはボロボロだ。マイヤーズ、ハーゲットらは抑えそうな気がしない。アップトンをDFAする覚悟があるのならこの二人もクビ切っていいはずだ。これから何度試合を壊すかわかったもんじゃない。
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アストロズとしては「前半は点差をつけられなければ良い、ブルペン勝負になればもらった」という感じだろう。そこへまたマドン監督が先発を見切るのが早いこと早いこと。4回か5回で代えてしまうのでアストロズの思うつぼである。
エンゼルスは大谷、トラウト、レンドーンが当たっていない。なかなかランナーを溜められないし、本塁打もまだ1本も出ていない。アストロズはすでに8本塁打だ。
野球が粗いエンゼルス
キャッチャーがボールをそらして見失ったのに1塁から2塁へ進塁しようとしないスズキ。センターフライでも3塁からタッチアップしないウォルシュ、先頭打者にいきなり本塁打を打たれるバッテリー。緩慢な送球で3塁ランナーのディレードスタートを許したレンドーン。意味不明のスクイズ?バントのウェイド。とにかく開幕戦からまずいプレーが続出するエンゼルス。一方で少ないヒットでも効果的に点を取るアストロズ。野球の質は段違いである。
おそらく明日先発のシンダーガードも故障明けなので4回か5回で交代させるだろう。前半である程度点が取れなければ明日も相当厳しい戦いになるだろう。(いっそのこと大谷 ー シンダーガードの二人で1試合を投げた方がいいくらいだ)
ついに日本語での応援がスクリーンに登場
そういえば今日の試合中、球場内のスクリーンに初めて日本語で「がんばれエンゼルス!」と表示された。わーぉ!これも大谷効果だ。
ちなみにエンゼルスタジアムでチーム名を「エンゼルス」と表記したのだから、これが日本語での公式表記だ。私はずっと違和感があるのだが、なぜかNHKだけは「エンジェルス」表記する。NHKさん、もう自局だけ頑なに「エンジェルス」と言うのはやめましょう。「エンゼルス」が公式です。
他にもプーホルスを「プーホールズ」と言い続けるNHK。これも独善に陥らずより正しい発音に近づけましょう。「プーホールズ」じゃ絶対通じないよ。

ビール価格はついに13ドル!
昔モレノが球団を買った頃はビールの値段が高すぎるとして値下げを断行した時はファンから喝采を浴びたものだ。ところが最近はそんな気配はなく、スタジアムのビールの値段は上がる一方だ。
今日、球場売店でのビール価格が13ドルなのを確認した。プラスチックのカップに注いでもらうのが24オンス(約700ml.)で13ドル、同じ容量の缶ビールだと15.5ドルだ。ほとんど2000円近いぞ!
なぜか容量半分(350ml.)の缶ビールは4.5ドルなのでこっちを2本買った方がお得である。

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