
エンゼルスは開幕戦を7連敗もしてたんだな。ようやく連敗終わった。テレビ観戦だったが久々の野球を楽しませてもらった。マン・オブ・ザ・マッチは投手はバンディ、打者はアップトンだろう。それ以外にも勝利の要因を投打であげてみたい。
ディフェンス
1. バンディの好投
相手のジオリトが良すぎたがそれに負けずに6回を3失点で投げきってくれたのが大きかった。同点になった5回表にすぐ勝ち越し2点ホームランを浴びたのはマイナス。
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2. クローザーのライセル・イグレシアスの安定感
簡単に3者凡退に取って試合を締めてくれた。スライダー、チェンジアップのコントロールが抜群で、バッターは届かないボールをくるくると振っていた。全盛期のK-Rodのスライダーを思い出したよ。クローザーの不安定さはエンゼルス永年の課題なので、今後もこういう投球ができれば非常に大きい。
3.中継ぎの安定
スレイガーズ、メイヤーズの中継ぎもきっちり7、8回を押さえてくれた。ブルペンは去年からだいぶメンバーが変わったが期待はできそう。
4. ホセ・イグレシアスの守備力
名手シモンズの後釜に座ったホセ・イグレシアス。8回の深いところの打球を好捕して1塁送球、打者をアウトにしたプレーはシモンズに勝るとも劣らない。守備に関しては安心だ。
オフェンス
1. アップトンの復活
8回の勝ち越しを呼び込んだのはアップトンだ。11球も粘って四球を選び1死満塁とチャンスを広げ、プーホルスの3塁ゴロで勝ち越し点が入った。アップトンというとあっさり三振してしまうイメージが強かったが今日は4回の同点タイムリーもあったし、打者としては最高の貢献度だったろう。
2. やはりトラウト
8回無死1、3塁でレフト線へ同点タイムリー。ここで打つところがトラウト。通常運転かな。
今日の大谷選手
4打数ノーヒット。DHなので結果ノーヒットは良くなかったね。今日はジオリトが良すぎたので最初の2打席はしょうがない。第3打席のライトライナーはもう少し角度がついていれば完璧なホームランだったので好調は続いていそうだ。この打球でジオリトは限界と判断されバンディより先に降板したしね。
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それよりも気になったのは8回の走塁。無死で大谷が1塁、フレッチャーが2塁、打者はトラウト。ここで投球をキャッチャーが1塁方向へ逸らしてしまう。2塁のフレッチャーはすかさず3塁へ進んだが、1塁ランナーの大谷はそのままだった。これは判断ミスだったな。3塁に行くよりも2塁に行く方が簡単だし、1塁ランナーで右打者のトラウトだから1塁方向へのパスボールはよく見えていたはずだ。結果論だがもし2塁に行っていればトラウトのヒットで一気に逆転していた(2、3塁になればトラウトは敬遠なのでレンドーン勝負になっていたろうが)。その後打線が粘ってプーホルスの3塁ゴロで勝ち越し点が入ったから良かったが、同点止まりで終わっていれば致命的なミスになった可能性があった。久々の公式戦で大谷もちょっと慎重になったかな。
無死2、3塁になったらトラウトが敬遠されるから自重したんだと言う意見も散見したが、打者が誰だろうと、ダブルプレーを避ける、ワンヒットで逆転することを考えたら、得点圏の2塁に行かない選択肢はありえない。それにトラウトが歩かされた時のためにレンドーンが控えているんだしさ。
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