観戦記:打ってるのは大谷だけ。ぬかるみ続くエンゼルス

現地5月18日(金)、タンパベイ・レイズとの4連戦の第3戦を観戦。本日はスター・ウォーズ・ナイト。スター・ウォーズ関連のイベントや演出が多数行われた。

3連敗中のエンゼルス、先発はトロピアーノ。エンゼルスの先発投手の中では一番レベルが下がる。

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ここまで17試合連続で先発がクオリティ・スタートを続けてきたエンゼルスだが、今日はそのトロピアーノが序盤から崩れていく。2本の本塁打を含む6安打、3四球で4点を与えて、3回持たず。当たっていないエンゼルス打線にはかなり重たい4点差だ。

トロピアーノが降板した後はお決まりだが、繰り出す投手が次々と失点を重ね、ワインサイドゲームで4連敗。疲労もあると思うがベドロージアン、アルバレス、パラデスらは出てくる度に失点する。先発はかなりいい仕事をしているのに勝ちにつながらない。ブルペンの立て直しができないとズルズル後退していくだけだ。

昨日最後の打席で本塁打を放った大谷はその勢いを持続し、2回に先頭打者で得意のセンター左へのツーベース。センター左は本当によく打球が伸びる。大谷ゾーンと呼びたいくらいだ。マルテの2塁ゴロで3塁へ進んだが、同点のチャンスにマルドナドはあっさり三球三振。外野フライも打てないところが今のエンゼルス打線を象徴している。

エンゼルスの打線で当たっているのは大谷とシモンズだけ。好調だったアップトンは死球のためあと数試合は出られない見込み。トラウトはノーヒットが続き、プーホルスは毎試合1本ヒットを打つ程度で、固め打ちもなければ長打もない(ホームランは5/2に打った6号が最後)。脇を固めるコザート、キンスラー、カルフーンらも全く精彩を欠いている。

カルフーンの代わりにメジャー初昇格のマイケル・ハーモシヨは初打席でレフトへいい当たりのツーベースを放った。トラウトが出てきたときのような起爆剤になってくれればありがたいのだが。

絶不調だったトラウトは第4打席に13号ホームランを放ち、キャリアワーストだった連続打数ノーヒットを21で終わらせた。今後の復活に期待したい。

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