現地5月16日、アストロズとの3連戦の第3戦、エンゼルスタジアムで観戦。
大谷は豪腕バーランダーに手も足も出ず、4打数ノーヒット、3三振に終わった。まともに自分のスイングをさせてもらえなかった。しかし大谷を責めることは出来ない。今日はバーランダーが凄すぎた。フォーシームの球速は94-96マイルくらいだったが、コントロールが良く、どんどんバッターを追い込んでいく攻めのピッチングを展開され、結局0-2の完封負けである。
8、9回に見せ場は作ったものの、序盤からほとんどチャンスらしいチャンスもなく、手も足も出ないという感じだった。トラウト、大谷、アップトンの1、2,3番が全員ノーヒット。ここまですごいピッチングをされてしまうともう悔しいという気持ちもあまり起きなかった。
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しかしバーランダーは先週金曜日に101球を投げた後(しかも0-1で敗れている)、中4日で今日は118球の完投勝利だ。35歳にしてこのタフネスぶりはさすがと言うしかない。振り返ってエンゼルスの先発と来たら、中5日も6日もあるのにバーランダーよりも20球も30球も少ない球数でとっとと降板してしまう。ちょっと過保護過ぎないか?
エンゼルスの先発リチャーズは、2回表2死から平凡なサードゴロをコザートがエラーした直後に、2ランホームランを浴びたのが致命傷となってしまった。2死からのエラーの後にホームランは最悪だ。
アストロズとの3連戦、やはり第2戦の逆転負けが痛すぎる。しかしブルペンに人材がいないのだからそういう負けが何度も起きることは織り込まなくてはならないだろう。あのアストロズの強力な3人の先発投手をぶつけられたら3連敗も十分あった。第2戦は惜しかったものの、結局3試合で5点しか取れなかったのだから、1勝2敗なら良しとすべきと考えよう。
エンゼルスは昨日好投したバリアを再びマイナーに送った。これは数が足りないブルペン投手を補強するための措置だ。一度マイナー降格させると10日間は再昇格させられないが、その間先発は何とか足りるという読みだろう。
バリアがいなくなった枠を使ってマイナーから救援投手のパルデスを再昇格させたが、果たしてこのパルデス使い物になるのか?(いや、なりそうもない)。3回登板させて、うち1回は無得点に抑えてくれればOKみたいな投手だ。他に誰かいないのか・・・・
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