ここまで飛ぶか!? 全米驚愕、大谷の打撃練習@デンバー (動画あり)

現在コロラド州デンバーに遠征中のエンゼルス。試合前の大谷選手のバッティング練習があまりにも飛びすぎだとアメリカで話題になっている。

デンバーはマイル・ハイ・シティと呼ばれるように標高1600メートル(1マイル)にある都市で、海抜ゼロの所と比べると大気圧が85%しかない。2014年にはデンバーで公演を行った米国のミュージシャン、レディー・ガガが公演後に高山病で入院したこともあるくらいだ。空気抵抗が少ない分ボールがよく飛ぶようになり、ロッキーズの本拠地クアーズ・フィールドは全米でも屈指の打者有利の球場と言われている。

ナ・リーグ本拠地での試合のためDH制度がなく、大谷選手はピンチヒッターとしてしか出番が無いだろうが、試合前のバッティング練習で観客や関係者の度肝を抜いた。なんと飛距離150メートルもの打球を連発し、滅多に打ち込まれることはないというクアーズ・フィールのライト3階席にまで放り込んだからだ。

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エンゼルスの地元紙OC RegisterのJeff Fletcher記者は着弾点に赤丸を付けた写真を公開し、あまりの飛距離にTwitterで絶句した。

「ショーヘイ・オータニはバッティング・プラクティスでここまで飛ばした。これは打撃練習に過ぎないということはわかっている、しかし・・・・」

結局、大谷はこの日の練習では36スイング中15本が柵越えし、そのうち4本はライトスタンド3階席に叩き込んだものだった。

大谷は代打で登場した試合では1塁ゴロに倒れチームも敗れてしまったが、今日はロッキーズの先発グレイが良すぎた。最速98マイルの速球や変化球がコーナーに決まり、7回を4安打に封じ込められた。

あえてエンゼルスに苦言を呈するならば、7回裏リリーフに登場したノエ・ラミレスだ。簡単に2死を取ったのに、四球から、ヒット、ツーベースと決定的な2点を取られてしまった。その後アップトンのツーランが出ただけに、あそこを抑えていればと思わせる試合だった。

マリナーズに逆転サヨナラで敗れた土曜日の試合といい、ブルペンのせいですでに3~4試合は勝ち試合を落としている。もう少しブルペンに人材がいれば西地区優勝も見えてくるのだが。

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