現地4月4日、クリーブランド・インディアンス3連戦のフィナーレにDHで先発出場した大谷選手は、5回に昨年のサイ・ヤング投手、コリー・クルバーから会心の同点2ランを放った。2試合連続のホームランにスタジアムは大熱狂!米メディアも投打で圧倒的な存在感を見せる大谷に手放しで称賛の記事を載せている。
今日のクルバーは絶好調で、4回までエンゼルスは1本のヒットも打てなかった。5回、先頭のシモンズが3塁前へバントヒット。ようやく初安打が生まれる。1死後、大谷はクルバーの外角よりの直球を打ち返すと、ボールはセンター左のフェンスを超える貴重な同点2ランとなった。このホームランがなければエンゼルスは0対2で敗れていただろう。メジャーを代表するインディアンスの大エースから打ったまさに値千金の一発だった。
延長へ持ち込んだエンゼルスは延長13回、ザック・コザートのレフトへのホームランでサヨナラ勝ちした。ヒーロー・インタビューはコザートだったが、大谷の1発の方が価値は高かったと思う。
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ところで今日、大谷に痛恨の一打を浴びたクルバーは大谷についてどのような感想を持ったのだろうか?クリーブランドの地元紙Cleaveland.comが報じている。
コーリー・クルバー
「1打席目でオータニを打ち取ったのと同じボールを投げようとした。外角へ逃げるフォーシームを投げたかったのだけど、ちょっと内側に戻ってきてコーナーではなくホームベースの3分の1ほど中へ入ってしまった」
オータニはメジャーで二刀流をやろうとしているが、彼のような評判の高い選手と対決するのは大変なことだったかと聞かれると
コーリー・クルバー
「マイク・トラウトはずいぶん彼に興奮していると思う。アルバート・プホルスも同じだ。ジャスティン・アップトンもそうだ。すごい面々だね」
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