開幕最初のシリーズ4試合を終えてエンゼルスを採点する

A’sとの開幕4試合を3勝1敗で乗り切ったエンゼルス。開幕戦で4点差を逆転されていなければ4連勝だっただけに少しもったいなかった。

ほぼ全員が出場したので、ここまでの選手に成績表を付けたい。10点満点だ。野手は最低10打席とした。

野手

ザック・コザート 19打数7安打 .368 1本塁打 3打点
9点
キンスラーがDLで抜けた後、見事にリードオフマンを務めている。

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マイク・トラウト  20打数6安打 .300 1本塁打 4打点
8点
開幕戦で6タコだったが、その後は14の6と打ちまくっている。6本中4本が長打。今年もMVP級の活躍か。

ジャスティン・アップトン 17打数4安打 .235 0本塁打 2打点
3点
開幕戦は5タコだったが、その後12の4とやや持ち直す。今後の活躍を期待。

アルバート・プホルス  19打数4安打 .211 1本塁打 3打点
3点
開幕戦で本塁打を含む2安打で、今年はもしかしたら復活かと思わせたが、その後は14打数2安打。とにかく思い切り振れていないし、スイングスピードも遅く、弱い打球が多い。今年もさらに成績を落とすのか・・・

コール・カルフーン  17打数4安打 .235 1本塁打 2打点
4点
キャンプでは絶好調。開幕戦でも5の3と大当たり。しかしその後は12の1の大不振に。3-4-5番が当たっていないのが苦しい。

アンドレルトン・シモンズ  16打数7安打 .438 0本塁打 4打点
10点
攻守に渡り獅子奮迅の働き。現在の所エンゼルスのMVPではなかろうか。

ルイス・バルブエナ  14打数2安打 .143 0本塁打 1打点
1点
基本的に打撃が荒削り過ぎる。キンスラーが復帰し、大谷がDHでもっと打つようになれば、出番は減るだろう。

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マーティン・マルドナド  11打数3安打 .273 0本塁打 1打点
7点
打撃はまあまあだが、牽制で1塁ランナーを刺す、ワンバウンドのボールも逸らさないなど守備面での貢献が大きい。

先発投手

ギャレット・リチャーズ 0勝0敗  5.0回 被安打2、被本塁打2 与四球3 自責点4 防御率7.20
2点
立ち上がりは良かったのに、急に崩れてわずか3球で4点のリードをフイに。四球を続けてホームランは失点のパターンが悪すぎる。

タイラー・スカッグス 1勝0敗 6.1回 被安打2、被本塁打0 与四球0 自責点0 防御率0.00
9点
故障から復帰して、最初の試合で完璧なピッチング。第2戦が一番やばい試合だったが、この試合をモノにできたのはスカッグスのおかげ。7イニングまで投げきっていたら10点だった。

マット・シューメーカー 1勝0敗 5.2回 被安打4、被本塁打0 与四球4 自責点3 防御率4.76
5点
打線が6回までに7点を取ってくれた一番楽な試合。しかしこの展開なら7回は投げきって欲しかったし、打線が3点追加した直後に3失点はいただけない。四球も多かった。

大谷翔平 1勝0敗 6.0回 被安打3、被本塁打1 与四球1 自責点3 防御率4.50
7点
一応、クオリティ・スタートにつき7点。しかし序盤は高めの抜ける球も多かった。キャンプでボロボロだったので、本番でこの投球内容なら褒められるのもわかるが、まだ実力の片鱗しか見せていない。それにしてもこれほどのピッチャーをほぼタダで手に入れたのだから、エンゼルスは笑いが止まらない。

救援投手

ブレーク・パーカー 0勝0敗 1.1回 被安打4、被本塁打0 与四球2 自責点2 防御率13.50
1点
昨年後半のクローザーだったが、今年は2回登板していずれも極めて不安定。ランナーを貯めてはアップアップの投球が続く。もうクローザー降格だろう。

ケイナン・ミドルトン 0勝0敗 3.0回 被安打1、被本塁打0 与四球0 自責点0 防御率0.00
9点
すでに3試合に登板し、いずれも0点に抑えた。第4戦ではブレーク・パーカーの後始末で9回に登板し、見事に切り抜けた。ソーシアは一番信頼しているように見える。今後はクローザーを任されるだろう。

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