現地2月26日、地元紙OC Registerは大谷の二刀流挑戦に、エンゼルスが最大限の注意を払いながら進めていると報じた。バッティングコーチのヒンスク氏の言葉を借りて、「(投球時だけでなく)バッティングケージの中でもスイングした球数を数えられている」との言葉で記事をしめくった。
Ohtani put on pitch count in batting cage, not just mound
(オータニはマウンド上ではなく、バッティングケージでも球数を数えられている)
Angels closely monitor Shohei Ohtani’s swings as he attempts two-way challenge
(ショーヘイ・オータニが二刀流のチャレンジをする限り、エンゼルスは彼のスイングを注意深く見守る)
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初先発の翌日、オータニは日曜日、ヒッティングの予定はなかった。
先発前日、当日、そして翌日と3日続けてバッティング練習をしなかったが、普通の野手ではありえないことだ。
それこそが、オータニの二刀流がとてつもないチャレンジだと言われる理由だろう。
エリック・ヒンスク打撃コーチ「本当に海図なき航海だろ。何しろベーブ・ルース以来なんだから、ね?」
たとえ、ピッチングのスケジュールのためにバッティング練習の時間が限られているとしても、ヒンスクはオータニのスイングのリズム、タイミング、メカニックを整える助けをする主要メンバーの1人だ。どういう風にやるのかという最近の質問に対するヒンスクの答えは誰にとってもとても興味深いものだ。
ヒンスク「彼は異なる動物だと思うよ。彼については見守る必要がある。我々は彼が試合で打つところを見ていないし、去年の8月以来、彼が先発した翌日の行動も見ていない。とにかく彼のグラウンドでの才能を見てみたいんだ」
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オータニのDHとしてのデビューは月曜日か火曜日と見られている。それはピオリアでのサンディエゴ・パドレス戦か、スコッツデールでのコロラド・ロッキーズ戦のどちらかである。スプリング・トレーニングではたとえナショナルリーグのホームであっても、好きな時にDHを採用できる。
エンゼルスでは毎日、オータニがどんなトレーニングをするか、投打の両面においてチェックしている。ビリー・エプラーGMはオータニのコンディションをチェックするにあたり、客観的評価とテストを行うとしている。日曜日、マイク・ソーシア監督はオータニについてどんなテストをしているのか詳しく述べることはなかった。
ソーシア「他のプレーヤーで起こっていないことを知ることはできない。トレーニングのメソッドと評価については大いに進歩しているから、全てのプレーヤーにとって有益なことだろうし、ショーヘイもそんなプレーヤーの1人だよ」
エンゼルスは、バッティング練習とケージでのスイング数を全てカウントしている。
ヒンスク「ケージの中ですら投球数を数えている。彼を毎日監督して、道を外れずに真っ直ぐに行くようにしようとしているのさ」
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