エンゼルス選手紹介:JC・ラミレス(29歳) 投手(右投げ)

JC(ファン・カルロス)・ラミレス(29歳) 先発投手(右投げ)(背番号66)

ニカラグア出身でWBCにも出場。2017年はエンゼルスの勝ち頭

2017年の成績

試合数 勝利 敗戦 イニング 防御率 三振 四球 WHIP
27 11 10 147.1 4.15 105 49 1.34

2018年は年俸190万ドルの1年契約。年俸調停権が3年あり、2021年オフにフリーエージェントになる。

ニカラグア出身のジャーニーマン。ウエーバーで拾ったら意外と活躍
ニカラグア出身。父親がキューバ人。2005年にマリナーズと契約してプロ生活がスタート。その後、フィリーズ、インディアンズ、ダイヤモンドバックス、マリナーズ、レッズと移籍を繰り返したが、全てリリーフ登板だった。

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2016年6月レッズからウエーバーされ、エンゼルスに拾われる。その年、エンゼルスでは43試合にリリーフ登板し、防御率2.91・2勝1敗1セーブ・WHIP1.19という好成績を残した。

2017年はエンゼルスの勝ち頭
2017年もブルペン陣の一角として開幕ベンチ入りしたが、先発に故障者が相次ぎ、先発投手のお鉢が回ってきた。結局、8月までに27試合登板し(先発は24試合)で11勝10敗(先発としては8勝)、防御率4.15を記録した。しかし9月1日に右肘痛で60日間のDL入りし、そのままシーズン終了となった。

11勝はエンゼルスの投手陣の中では勝ち頭だったが、防御率4.15では安定しているとは言い難く、投げさせてみないと抑えるかどうか分からないレベルだ。先発ローテーションを背負うならやはり防御率3点台に抑えてほしい。

最速98マイルの速球が武器
最速98マイルの速球に、90マイルに達するスライダーのコンビネーションが生命線となっている。エンゼルスに来てからはスライダーのコマンド(コントロール)が良くなり一皮むけた感じである。2017年は初めて投球イニングが100を超えたのだが、それが故障につながった可能性もある。故障から無事復活できるか、エンゼルスのカギを握る一人である。

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