エンゼルス選手紹介:タイラー・スカッグス(26歳) 投手(左投げ)

タイラー・スカッグス(26歳) 投手(左投げ)(背番号45)

2009年のドラ1。長身から投げ下ろす期待の左腕ながら、相次ぐ故障で実力を発揮できず

2017年の成績

試合数 勝利 敗戦 イニング 防御率 三振 四球 WHIP
16 2 6 85.0 4.55 76 28 1.39

2018年は年俸187万5千ドルの1年契約。年俸調停権が2年あり、2020年オフにフリーエージェントになる。

ドラフト1位の期待の左腕
ロサンゼルスのサンタモニカ出身。2009年にエンゼルスからドラフト1位で指名され、プロ入り。大きく曲がるカーブと速球を武器に三振を量産する本格左腕という触れ込みだった。

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しかし翌2010年7月、ダイヤモンドバックスのダン・ヘイレン投手を獲得するための交換要員の一人として放出された。(ちなみにダン・ヘイレンの獲得は最近のエンゼルスとしては珍しく上手く行ったトレードだった。エンゼルスの2年半で33勝27敗を上げ、エース級の働きをした)

2012年にメジャーデビューし、2013年までの2年間で13回先発し、3勝6敗。しかし2013年オフにホワイトソックス、エンゼルスとの三角トレードでエンゼルスに復帰した。

4年間、トミー・ジョンを含む相次ぐ故障に見舞われる
しかし復帰した2014年のシーズンは8月にトミー・ジョン手術を受け、2015年末まで全休となった。2016年はマイナーで開幕となったが、今度は上腕二頭筋の腱を痛めてDL入り。メジャーに戻ってきたのは7月後半で、結局10試合しか登板できなかった。

2017年は開幕をメジャーで迎えたが、4月に腹斜筋(あばら)を痛めて再びDLへ。復帰できたのは8月に入っていた。エンゼルスに復帰してからの4年間でわずか44試合しか登板できていない。

エンゼルスでは数少ないサウスポーなので、ローテーションの一角として何年も期待されているが、相次ぐ故障でずっと期待を裏切ってきた。スキャッグスのステップアップがないと、今年も苦しいローテーションを迫られるだろう。エンゼルス躍進のカギを握る一人だ。

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