マイク・トラウト、スーパーボウル会場でイーグルスの勝利に酔う

今日のアメリカはスーパーボウル・サンデー。ニューイングランド・ペイトリオッツ(ボストンが本拠地)とフィラデルフィア・イーグルスが対戦した。今年の会場はミネソタ州ミネアポリスである。ロサンゼルスでは午後3時半開始のゲーム(東海岸ではゴールデンタイムになる)だった。

スーパーボウルは仲間で集まってピザやビールでパーティをしながら観戦するというのがお決まりで、勝ち負けや点数を当てるトトが行われたりする。この日は宅配ピザ屋は大忙し、試合が始まると交通も減り、ゴルフ場もスカスカになるという。まさにアメリカ人にとって一大イベントである。

根っからのイーグルス・ファンのトラウト
そして、テレビ中継の最中に「カリフォルニア・エンゼルスのマイク・トラウトが見に来ています」と実況され、イーグルスが得点すると大はしゃぎのトラウトが何度もテレビに写った。しかし、「カリフォルニア・エンゼルス」って90年台までのチーム名なんだけどって、ツッコミがいっぱい入ったはず。

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トラウトはイーグルスの試合には何度も足を運ぶほどの筋金入りのイーグルス・ファンだ。と言うのも彼の出身地ニュージャージー州ヴァインランドから一番近い都会がフィラデルフィアなのだ。その距離はわずか40マイルほど。ロサンゼルスで言えばドジャースタジアムとエンゼルスタジアムほどしか離れていないのだ。

そのためトラウトは子供の頃は自然とMLBフィラデルフィア・フィリーズのファンでもあった。2008年にフィリーズがワールドシリーズを制覇した時(当時、田口壮選手が在籍していた)、高校生だったトラウトは優勝パレードを見に出かけたという。

番狂わせでイーグルスの勝利
下馬評では、天才クォーターバック、トム・ブレイディを擁して連覇を狙うペイトリオッツが圧倒的に優勢と言われていたが、点取り合戦の末、イーグルス5点リードで最後のペイトリオッツの攻撃へ。試合残り時間2分、この土壇場でトム・ブレイディがサックされる(ボールを失う)というまさかの痛恨プレー。そのままイーグルスが逃げ切って、初優勝を遂げた。接戦で最後のワンプレーまで勝敗の分からない好ゲームだった。

マイク・トラウトも今夜は興奮して寝付けないだろう!

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