ジャスティン・アップトン(30歳) ポジション:レフト(背番号9)
驚異的な身体能力を誇り、早くからケン・グリフィーJr.二世と呼ばれてきた逸材
2017年の成績(タイガース125試合、エンゼルス27試合)
| 打率 | 本塁打 | 打点 | OPS | 盗塁 |
| .273 | 35 | 109 | .901 | 14 |
2017年8月31日にタイガースからエンゼルスへ移籍してきた。オフにエンゼルスと2018年から5年1億600万ドルで契約。2018年の年俸は1600万ドル。
高校時代から将来を嘱望された逸材
バージニア州出身。高校時代から俊足巧打のショートとして最高の評価を受けていた。2005年にMLBドラフト全体1位でアリゾナ・ダイヤモンドバックスから指名される。ちなみに、3歳上の兄メルビン・アップトン・ジュニアも、2002年にタンパベイ・デビルレイズから1巡目(全体2位)で指名されており、史上最高のドラフト順位の兄弟である。
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驚異的な身体能力を誇るアスリートで、スケールの大きさ、攻守走に優れた素質から、早熟の5ツール・プレーヤー、ケン・グリフィーJr二世と呼ばれる。ダイヤモンドバックスでショートから外野手に転向し、メジャーデビューを果たす。スピードとパワーをともに揃えたプレースタイルでレギュラーの座を掴んだ。
その後ブレーブス、パドレス、タイガースと移籍するが、好不調の波が大きく、なかなか1年を通じて安定した成績を残せていない。11年間のメジャー通算打率は.269とやや物足りない。
しかし、2017年はタイガース/エンゼルス通算で、自己最高となる35本塁打・109打点・OPS .901をマークした。2018年はプホルスの成績低下が一層懸念されるため、トラウトと並んで打線の核となることが期待される。
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