オフシーズン情報:あと一人先発が欲しいエンゼルス

昨年からのMLBの話題といえば、やはり大谷選手のエンゼルス入団だ。しかし、なぜエンゼルスを選んだのかは全くの謎だ。大谷は「強い繋がりを感じたから」「野球をやるにベストの環境と感じた」とか言っているらしいが、具体的には何なのだろう?とりわけエンゼルスが他と明確な違いを打ち出せたとは思えないんだけど。

ちなみに、一緒に昨年のプレスカンファレンスに行って、早速Ohtani Tシャツを買った友人がその夜、このTシャツを着てパーティに出かけたら、いたるところでアメリカ人から質問攻めにされたそうだ。さすが地元は注目度高し!一番多かった質問は「そのTシャツ、もう売ってるのか?」だったとか。

しかし、エンゼルスがプレーオフに行くには、大谷だけではまだ足りない。少なくともあと一人は先発ピッチャーが欲しい。なぜならエンゼルスの先発ピッチャーときたら故障明けか、よれよれのベテランばかり。これではワールドチャンピオンのアストロズにはとても追いつけない。逆に言えば、そのおかげで、大谷が必要とする中5日の先発6人制が実現できるともいえるわけだが。

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何しろ、先発投手で防御率が4点を下回っているのは実質誰もいない。殆どの先発投手は投げさせてみないと抑えるか打たれるかわからないというレベルだ。加えて、肩の手術、足の手術、肘の故障とここ数年は故障に苦しんだ選手ばかりだ。いくら打線がよくても、ピッチャーの計算が立たないと長いシーズンは戦えない。

そこで注目したいのがダルビッシュの行方。まだ所属先が決まっていないらしいが、エンゼルスは候補ではないのか?なぜならダルビッシュは昔から中5日論者だからだ。中5日だと体の負担が中4日とはエラい違いだと自分のブログでも述べている。それならエンゼルス選択もあるのではないか。ヤンキースとかで中4日で酷使して故障するよりも、年俸は安くても中5日で投げた方が選手寿命が延びて結局は自分の特になると思う可能性があるからだ。

 

加えて、ブルペンも補強したいところだ。長年抑えを担ってきたヒューストン・ストリート投手だが、昨年は故障で全く働けず、衰えが顕著だからだ。セットアッパーも日替わりで、打たれたり抑えたりの繰り返し。かつて、スコット・シールズとフランシスコ・ロドリゲスで万全の8-9回を誇っていた時代を知るものには頼りない限りなのだ。

とにかく、2月半ばにはアリゾナでキャンプが始まる。日本から大勢の人も来るだろう。今年のエンゼルスからは目が離せない。

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